ホーム > 町政情報 > 瀬戸内町フロントヤード改革プロジェクト > 20250509~「自治体フロントヤード改革モデルプロジェクト~瀬戸内町総合デジタル化住民サービス向上事業~」の最終報告を行いました
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更新日:2025年5月9日
令和7年3月25日(火曜日)、総務省中央合同庁舎において、「自治体フロントヤード改革モデルプロジェクト」最終報告会が開催されました。
本プロジェクトは、総務省による伴走支援のもと、オムニチャネル化(住民と行政の接点の多様化)の推進による住民利便性の向上や、業務の効率化を目的として、令和5年度より取り組んできたものです。瀬戸内町は、全国から選定された数少ないモデル自治体の一つとして、先進的な窓口改革等の実証に取り組んでまいりました。
最終報告会では、プロジェクトの概要、改革に至った背景や取組内容、具体的な成果、今後の展望等について、各モデル自治体からの報告が行われました。
本町における主な取組等につきましては、これまで当ホームページ等を通じて随時ご報告してまいりましたが、改革に携わった多くの職員にとっては、通常業務に加え、庁舎内外への新たなシステムの導入・浸透など、負担の大きい取り組みでもありました。
今後も、なお多くの課題がありますが、本プロジェクトで得られた知見や成果を活かし、引き続き住民サービスの質の向上と業務の効率化に努めてまいります。
プロジェクト総括 DX推進室長 中島淳弥
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