ホーム > 暮らし・コミュニティ > ペット・動物・害虫 > 災害時のペットとの同行避難

ここから本文です。

更新日:2023年10月19日

災害時のペットとの同行避難

災害時、あなたとあなたの大事なペットを守るために、いま、できることを考えましょう

飼い主がいま、やるべきことは?

  • ワクチン接種や寄生虫の駆除など、健康面のチェックを
  • 最低限のしつけや、ケージに慣らす訓練、マイクロチップなどによる所有明示を
  • 住宅の災害対策や、フード、トイレシートなどのペットの避難セットの準備を
  • ペットの受入れ対応を含め、事前に避難場所の確認を

もし被災してしまったら?

災害時にはペットを落ち着かせ、迷子にさせないよう注意して、ペットとともに同行避難を

自治体の避難指示等には従う必要があります

ペットが理由で避難しないことは、自分の安全を脅かすことにつながりますので、ペットと一緒に同行避難をしましょう

メモ

  • 同行避難とは、避難所までの避難行動(行為)のことをいいます
  • 避難所で、ペットと人が同じスペースで過ごすことなどの(同伴避難)を指すものではありません

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

瀬戸内町保健福祉課保健福祉係

鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋船津23番地

電話番号:0997-72-1068

ファックス:0997-72-1120

名瀬保健所瀬戸内町駐在
電話番号:0997-52-5411

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?