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更新日:2021年4月20日

瀬戸内町「すこやか福祉センター"HUB"」指定管理者協定書調印式

hub

令和3年4月19日(月曜日)に、本町の施設である「すこやか福祉センター」の2階部分を、テレワーク施設として改修し、当施設の利用促進や地域内の経済の好循環を創出する各種施策を効果的・効率的に実施するため、この度、BLUE School Design株式会社様と、指定管理者協定を締結しました。

改修した施設の名称を「すこやか福祉センター"HUB"」とし、地域のみなさまをはじめ、ご利用いただくお客様全ての方に、末永く安心して快適にご利用いただける空間整備を目指していきます。

 

HUB(ハブ)とは、1車輪の中心部。2中心。中核という意味です。各地からの航空路が集中し、乗客や貨物を目的地に中継する機能をもった、その地域の拠点となる空港をハブ空港と呼びます(引用元:デジタル大辞泉)

 

上記の意味に、奄美の「ハブ」をかけることで利用者に覚えてもらえることを願い、"HUB"と名称しました。

  • 施設の開放は、令和3年12月頃を予定して、準備を進めているところです。
  • 「空間リニューアル助成事業」として、町内遊休資産を持つ事業者の方を対象に、新たなテレワーク施設や宿泊施設等への改修を促し、その経費に対し最高100万円の助成を実施する予定です(詳細につきましては後日、お知らせします)。

お問い合わせ

瀬戸内町企画課企画振興係

鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋船津23番地

電話番号:0997-72-1112

ファックス:0997-72-1120

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