住民票・住民票記載事項証明

証明書種類	手数料	内容
住民票（住民票の写し） 除かれた住民票（除票）	1通200円	住所、氏名、生年月日、性別、前住所等が記載されています。 本籍、世帯主名、世帯主との続柄等の記載は省略されていますが、希望する方は記載することもできます。 転出や死亡などで住民基本台帳から除かれたものを「除かれた住民票（除票）」といいます。除票は、除かれてから5年以上経過していると発行できません。なお、過去の住所の証明が必要な場合は、戸籍の附票で証明できる場合がありますので、詳しくは本籍地の市区町村役場にお問い合わせください。
住民票記載事項証明書	1通200円	住民票の内容の一部を証明するものです。 持参した様式（年金現況届のハガキ等）に直接証明することもできます。

住民票の様式が変わりました

平成24年7月2日より住民票の様式が変更となりました。今回の変更は外国人の方の新しい住民登録制度の開始などに伴うもので、主な変更点は以下のとおりとなっています。

• 従来の個人票のほかに、世帯員を4人まで連記できる縦型の世帯票が新たに加わりました

また、平成24年7月9日より外国人住民の方の住民票が作成され、日本人と外国人住民で構成される世帯でも、世帯全員が記載された住民票の写しを請求することができるようになりました。なお、外国人住民の方の住民票には、国籍や在留期間などの欄が加わります。

受付窓口・注意事項

• 受付窓口・注意事項
• 外国人住民の方の平成24年7月8日以前の住所などについては、住民票には記載されていません。
• 平成24年7月8日以前の居住歴など外国人登録原票の内容についての情報が必要な場合は、ご本人が直接開示請求することになります。開示請求については、入国管理局の外国人登録原票の開示請求についてをご覧ください。

申請時の必要書類

本人、同一世帯員の方が請求する場合

• 住民票・戸籍・印鑑登録証明書等交付申請書（エクセル：37KB）

※郵送等による請求も可能です

• 免許証・マイナンバーカード・パスポートなどの官公署発行の写真付き身分証明書

※本人確認のために必要です。これらの書類をお持ちでない場合は、保険証・年金手帳などの書類を複数提示していただきます。複数提示できない場合は、口頭より質問をさせていただきます。

上記の方の代理人が請求する場合

• 住民票・戸籍・印鑑登録証明書等交付申請書（エクセル：37KB）

※郵送等による請求も可能です

• 免許証・マイナンバーカード・パスポートなどの官公署発行の写真付き身分証明書

※本人確認のために必要です。これらの書類をお持ちでない場合は、保険証・年金手帳などの書類を複数提示していただきます。複数提示できない場合は、口頭より質問をさせていただきます。

• 任意代理人の場合…委任する本人が記入した委任状（エクセル：18KB）
• 法定代理人の場合…戸籍謄本（本籍が瀬戸内町内の場合は不要です。）や登記事項証明書等,法定代理人の資格を証明する書類（原本）
• 住民票や住民票記載事項証明の発行手数料が免除となる場合があります（例えば特定疾患医療受給者証交付申請や児童手当受給申請に使用する場合、生活保護世帯の方など）。

法人が請求する場合

「法人による証明請求」のページをご覧ください。

ご不明な点がありましたら、町民生活課へお問合わせください。