ここから本文です。
更新日:2022年8月3日
先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分・効能・効果をもつ医薬品のことで、一般的に先発医薬品よりも安価です。
薬代の自己負担の軽減や、医療費削減による国民健康保険財政の改善が期待できます。
新薬 | ジェネリック医薬品 | 差額 | 自己負担額の差額 (3割負担) |
|
---|---|---|---|---|
1年間のお薬代 | 約46,100円 | 約11,826円 | 約34,274円 |
約10,282円 ↑個人負担がこれだけ 減ります |
価格は一例です。窓口で支払う際には、別途かかる場合があります。
薬価は日本ジェネリック医薬品学会の資料を参考にしています。
必ず、医師や薬剤師にご相談ください。
医師の診断によっては、ジェネリック医薬品が処方されない場合があります。
現在処方されている先発医薬品をジェネリック医薬品(後発医薬品)に切り替えた場合、薬代がどれくらい軽減できるのかをはがきでお知らせしています。
次のすべてに該当する国民健康保険被保険者のかた。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
Copyright © 鹿児島県大島郡 瀬戸内町. All Rights Reserved.