ここから本文です。
更新日:2026年1月1日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。町民の皆様をはじめ、全国各地でご活躍の皆様におかれましては、希望を胸に新年をお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。
昨年は、円安による国内需要の高まりに加え、世界自然遺産としての認知向上が追い風となり、奄美全体が観光を中心に活気づいた一年となりました。本町におきましても、『せとうち未来展望2050』に掲げる将来像、「人と海と山を育み、活かし、つなぐ瀬戸内町」の実現に向け、着実に施策を積み重ねているところでございます。
一方、全国的に物価高やエネルギー価格の変動が生活に影響を及ぼしており、国においては経済対策や地域の活力維持に向けた支援が進められています。こうした社会情勢を踏まえ、町としても一層の行政改革を進め、限られた財源を有効活用しながら、少子高齢化・人口減少という喫緊の課題に立ち向かう体制を強化してまいります。
併せて、改革の柱となる『瀬戸内町デジタル未来宣言』のもと、引き続き、人に優しいデジタル化を進め、高齢者から子どもまでが利便性を享受できる環境を整備いたします。「誰ひとり取り残されず、幸せで輝いて生きていけるシマ」「夢と希望をもって力強く生きていけるシマ」「いろんなことにチャレンジできるシマ」の実現に向け、基盤づくりを着実に前進させてまいります。
さらに、本年は、町制施行70周年という大きな節目を迎えます。これまで町を守ってこられた先人方の歩みに敬意を表すとともに、この節目を町民の皆様と喜び、未来につなぐ契機として、歴史と文化を再確認し、次の世代へと誇れる瀬戸内町を築く一年としてまいります。
すべての町民が安心して暮らせ、若者が未来に希望を持ち挑戦でき、そして全国で活躍する郷友の皆様がいつでも帰ってこられる故郷を守り育てることこそ、私に課せられた使命です。今後も町民・郷友会・役場職員が一体となった「チームせとうち」をより強固なものとし、皆様の声に寄り添いながら全力で町政運営に取り組んでまいります。
結びに、本年が皆様にとりまして健康で希望に満ちた一年となりますよう心より祈念し、新年のご挨拶といたします。
令和8年1月 瀬戸内町長 鎌田愛人(かまだなるひと)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
Copyright © 鹿児島県大島郡 瀬戸内町. All Rights Reserved.