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更新日:2025年2月18日
「人・農地プラン」を基に、10年後に「誰が」「どのように」農業を行っていくのかを地域の皆さんの話合いによって決定する、将来の農地利用の姿を明確にした設計図です。
農業者の高齢化や担い手の不足等が心配される中、農地1筆ごとの耕作者計画を明記した目標地図を作成し、地域内外から受け手を確保しつつ農地バンクを活用して農地の集積化を進めていきます。
農地を担い手へ集積させていくことで、荒れ地化させないだけでなく、補助事業を広く活用することが出来るようになり、耕作のしやすい農地を将来に向けて持続させていくことができます
瀬戸内町においては、久慈地区、篠川地区、油井地区、嘉鉄地区、山郷地区、鎮西地区、実久地区、与路地区、請阿室地区の9地区に分けて地域計画を策定します
農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第18条第1項の規定に基づき、
令和6年度に開催された協議の場の結果を公表します。
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